威風堂々クラッシック in Hiroshima 2023
今年は、2023年9月23日(土・祝)~24日(日)
会場:JMSアステールプラザ(広島市中区加古町)で開催されます。
24日(日)17時~19時 広島国際会議場フェニックスホール公演、以外は入場無料です
JMSアステールプラザ会場を中心に、合計8回のコンサートが楽しめます。
広島市へ「平和希求」の掛け軸を寄贈いたしました。
「平和希求」掛け軸 2022 和紙 墨 230.0cm×80.0cm
広島市へ「平和希求」の掛け軸を寄贈いたしました。
2022年9月30日
松井広島市長様に、直接お届いたしました。
掛け軸は、平和を会議する「市長応接室2」へ展示されました。
広島市へ寄贈させていただいた「平和希求」の記事が産経新聞に掲載されました。
「裸の島<宿禰島>を愛する会」は、三原市酔心山根本店様のご協力のもと
2022年3月18日
巨匠・新藤兼人監督映画「裸の島」その舞台となった「宿禰島」2種類の
お酒を販売することになりました。
「宿祢島<裸の島>を愛する会」は、2017年に設立。
1年に2回、宿禰島へ上陸し、頂上へ登る道やシダの伐採をして環境整備をしています。
宿禰島は、無人島で桟橋も頂上へ登る道もありません。
昨年の環境整備の日は、雨の中での作業となりました。
お酒の販売は、宿禰島を有効活用し、三原市の活性化に寄与する目的で実行されました。
八丁座先行上映、2021年11月5日と6日大和屋酒舗さんと一緒に私の筆文字のお酒を八丁座で販売することになりました。
「命なりけり」が映ります。
吟ずる者たち
11月5日(金)公開 八丁座
- (2021年/日本映画/1時間55分/ヴァンブック)
- 監督・脚本:油谷誠至
- 出演:比嘉愛未
- 公式サイト:https://ginzuru.com/
- ♥10/19(火)19時より先行特別上映会(有料)が決定致しました!
詳細はこちらをご覧ください。
「広島Cllip新聞」へ、書家として紹介されました。
「広島Clip新聞」
人物を通して、「暮らしの+になる情報を発信」されるネット新聞です。
2021年5月14日、書家として広島Clip新聞様の取材をお受けしました。
恩師竹澤丹一先生との出会いから、現在の書家としての活動、将来の夢などお話しいたしました。
2021年7月8日、ネット新聞として発信されます。
「広島Cllip新聞」へ、書家として紹介されました。
6歳の時、前衛書道のパイオニア竹澤丹一先生と出会い前衛書道の道を選びました。
これからも、わが道と信じて邁進いたします。
広島トヨペットが、配信されるコーポレートスローガン「HIROSIMA+」の「+」
ニュースペーパー・カリグラフィー作品をショールームに展示していただきました。
広島の街を筆文字「頂10」走る!
2021年4月~2022年3月下旬まで、毎日広島駅~宮島口駅を「アンジュ号」が6往復します。
中国新聞デジタルへ掲載されました
新聞紙を筆代わりにした前衛書道「ニュースペーパー・カリグラフィー」
「ニュースペーパー・カリグラフィー」を試してみませんか?
広島城ご城印が、プレスリリースされました。
私の作品は、広島城の別名「鯉城」カープの名前の由来でもあります
※広島城でしか売っていません
安芸高田市八千代の丘美術館・第19期入館作家に選出されました。
私の美術館L棟に、1st「前衛書道」を4月1日から7月中旬まで展示しています。
八千代の丘美術館は、新型コロナウイルス感染症による感染拡大を防止するため5月31日日曜日まで臨時休館
予定でしたが、5月20日再開されました。
令和3年3月中旬まで、1年間3期に分けての展示になります。
HUMAN GALLERY M&N 作品展
2月1日~14日好評につき会期が24日まで延長されました。
大作から色紙、短冊作品それぞれのインテリアにあった作品を展示致します。
2014年ギャラリーGで個展を開催した時、東京の妙香さんに「命」の作品の前で「雨ニモマケズ」のフラダンスをしていただきました。
2月11日(祝)「雨ニモマケズ」の作品の前で再度フラダンスをして頂くことになりました。
広島三越1F HUMAN GALLERY M&N 作品展
2月11日14時 作品「雨ニモマケズ」の前で東京在住の中野妙香さんが舞を披露され私も大書パフォーマンスです。
藤村山陰堂
藤村山陰堂は、島根県鹿足郡津和野町でいまだに和菓子の源氏巻とやまかげを手作りしています。
この度、RCC「イマなま」番組のなかで「タビする特命観光課」(伊藤アナウンサー担当)の取材を受け2019年9月6日金曜日に放送が決まりました。
藤村山陰堂は、昨年8月創業100年を迎えました。
私の夫、藤村真也と五代目藤村和平氏は、ふた従弟になりとても仲良くしています。
RCC「イマなま」の「タビする特命観光課」
瀬木直貴監督・映画「恋のしずく」
今秋公開、映画・「恋のしずく」の中で使われる筆文字「鯉幟」(こいのぼり)を瀬木直貴監督様のご依頼で揮毫させて頂きました。
架空のお酒「鯉幟」は、現実となって広島市南区宇品に本店がある酒商山田から販売されることになりました。
「鯉幟」は、3月6日広島県アンテナショップ、銀座・tauで発表後に全国販売されます。
「恋のしずく」予告編(Youtube)
第3回 別府 ブルーバード映画祭 開催決定
2019年11月29日・30日・12月1日 の3日間