瀬戸内三原築城４５０年記念映画、大森研一監督作品・映画「やっさだるマン」
ショートドキュメンタリー「木でつくる広島」12分
ショートドキュメンタリー「木でつくる広島」12分
戦後、まちの復興を支えたのは森の木材だった。
一時、大量伐採された森に、また、人々は木を植えた。
その森が、今、収穫期を迎えている。
木を使い、また、植えることで森は世代交代していく。
建築材料として歴史の中で長く使われてきた木材は
今、新しい技術を加えることで、最先端の建築素材として見直されている。
木を育て、木と共に生きる新しいライフスタイルを模索し、
エコ・循環型社会の実現を平和都市広島から発するショートドキュメンタリー。
一般社団法人広島県木材組合連合会
mokuren.org/
Directed by
Hideyuki Tokigawa
timeriver.jp
津田豊滋監督作品・短編映画「やきそば」
映画「やきそば」は、大切な親子の絆をテーマに、『冷静と情熱のあいだ』で日本アカデミー賞優秀撮影賞受 賞のほか、『丹下左膳 百万両の壷』などの監督作品を手掛けた津田豊滋が映像美にこだわり制作された短編映画です。
［タイトル］やきそば
［出演］萩原聖人／田中千絵／小倉久寛
［スタッフ］ 監督：津田豊滋（『丹下左膳 百万両の壷』他）企画プロデューサー：上村豊彦
【あらすじ】 漫才コンビだった前川一平。元相方は俳優として華々しく活躍している一方、前 川は売れないピン芸人としてうだつの上がらない日々を送っていた。思い出すの は15 年前に離婚した妻が連れていったきり会うことのなかった一人娘。いよいよ 芸人引退を決意した前川は、高校生になった娘を引退ライブに招待する。
津田豊滋監督の短編「焼きそば」の試写会
2015年6月11日 ソニーPCL 株式会社 本社1 階 試写室
右：津田豊滋映画監督
左：部谷京子映画美術監督
企画プロデューサー：上村豊彦さん
津田監督さんは、明るい方です。
今年、５月に９０歳になった母を
とても温かく迎えてくださいました。