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宿禰(すくね)島を愛する会

宿祢島活動
2019年5月24日「宿祢島を愛する会」環境整備に参加しました。
いつ見ても、清々しい気持ちにさせてくれる宿祢島です。
宿祢島には、桟橋がありません。
「宿祢島を愛する会」では、春と秋に宿祢島の環境整備に行きます。
岸に船をつけ、板を渡して上陸します。
上陸したら、ロープ伝いに90度近い傾斜をロープを手で持ち頂上へ上がります。


三原港から、鷺港へ向かう船の中から宿祢島を見た風景


険しい道なき道を、ロープ伝いに上がり頂上では20cm~30cmくらい伸びたシダを参加者全員で狩ります。 何度も、草刈りをしてきたお陰で今年は3時間くらいで整備出来ました




201年、春の環境整備活動へ参加された方々の集合写真です。 写真撮影をしてくださったのは、三原ケーブルテレビ局報道部担当野島様です。
宿祢島、環境整備活動の様子はhttp://www.mcat.co.jp 5月のニュースとして5月28日から放送されま




今年も、やっちゃいました。「宿祢島」!

2019年5月28日、新藤兼人監督様のお孫さん新藤風様に「宿祢島」のワラビをお渡すことが出来ました。
「宿祢島を愛する会」の会員なのに、奇しくもお渡しした翌日5月29日が新藤兼人監督様のご命日とは知りませんでした。
新藤風様は、ご自宅へお持ち帰りになられお父様の新藤次郎様と感慨深く頂かれたそうです。

 「宿禰島を愛する会」新藤兼人監督作品・1960年公開の映画「裸の島」は、三原市佐木島の宿禰島が舞台です。宿禰島は、個人島で一度競売に掛けられましたが映画ファンの寄付によりご子息の新藤次郎氏が所有されました。その後、ご子息の新藤次郎氏から三原市へ宿禰島が寄贈されました。島の頂上には、競売のために寄付をされた800名の名前を刻んだ記名板が設置されています。宿禰島には、桟橋がなく上陸出来ず島の頂上に登る道もなく記名板周辺はいつも雑木林状態になっています。宿禰島を愛する会のメンバーで、11月28日草刈りと道の整備に行きました。  
















裸の島

 
『裸の島』(はだかのしま)は、1960年(昭和35年)11月23日公開の日本映画。 近代映画協会製作・脚本・製作は、広島出身新藤兼人監督です。 経営危機にあった近代映画協会の解散記念作品として、瀬戸内海にあ三原市宿禰島でロケをされ宿祢島を愛する会の理事でいらっしゃる堀本家へ乙羽信子さんが1ヶ月間撮影のために宿泊されました。瀬戸内海の孤島、宿祢島で自給自足の生活を行う4人の家族の葛藤を描き、作品はモスクワ国際映画祭グランプリを始め、数々の国際映画祭で受賞されました。

三原市糸崎神社から、まっすぐ海を渡ると宿祢島があります。
糸崎神社の宮司様は、宿祢島に通じる道に建物を建ててはいけないと三原市に言われているそうです。
新藤兼人監督は、瀬戸内海をロケ班中に宿祢島を見られ一度でロケ地に指定されたそうです。
糸崎神社から宿祢島は、一本の道「神の道」で繋がっているのでしょうか。
佐木島に来て、宿祢島を見るたびに心が落ち着くのも不思議です。