MITSUE FUJIMURA

書道は墨の黒、紙の白でしかありませんが、作品に「生命」を吹き込む事で墨の黒、紙の白を越えて、豊かさ、広さ、深さを表現出来ると思います。
 
「命」
被爆建物から「壊」と「懐」のイメージを同時に感じた。
原爆を生き残った建物の強いエネルギーを受けて
私は「命」を語ろうと思う。
空から落ちてきた、一発の爆弾が簡単に人々の日常生活を消し去る。
作品の狭い脱出口を潜り抜けると「赤い」世界が広がり、
忘れていた懐かしい「命」が広がる。



 
 
 
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大植英次プロデュース 威風堂々クラシック in Hiroshima 2024 

音楽は「拡張高く 敷居は低く」 広島の待ちに音楽を

 
威風堂々クラシック in Hiroshima 2024

藤村満恵個展2024

「自分らしく生きる・母へ感謝をこめて」

  個展のご案内です。ギャラリーG、 初個展から18年。 ギャラリーGで、4度目の個展を開催いたします。 藤村満恵展2024「 自分らしく生きる・母に感謝をこめて」 広島市中区上幟町・個展開催初日 7月15日(月・祝日)〜21日(日)
 オープニング13時〜 書道パフォーマンス
15日は、母の祥月命日です。 7月19日は、父の命日。 人気のギャラリーGで、偶然にも父の命日の週が予約でき奇跡です。 真也さん、両親が見守ってくれる個展になります。 どうぞ、よろしくお願いいたします
宜しくお願いいたします

ギャラリーG
https://gallery-g.jp/

ギャラリーGでの個展
https://gallery-g.jp/exhibition/fujimura_2024/



 
個展

長谷神社創建530年祭

 
長谷神社創建530年祭で、扁額「長谷神社」揮毫させていただきます。
扁額とは、神社鳥居高いところ中央に掲額されています。
歴史のある長谷神社扁額を揮毫させて頂き感無量です。
現在の長谷神社扁額に葉「八幡宮」となっています。

長谷神社創建530年祭記念イベントで「長谷神社」と揮毫いたします。

長谷神社530年祭イベントのことが掲載されました。