広島国際映画祭 2021
広島国際映画祭2021
ＮＴＴクレドを拠点として、2021年11月19日～21日開催されました。
３作品プレミアム上映
藤井道人監督作品「ヤクザと家族・Ｔｈｅ Ｆａｍｉｌｙ」
オール広島ロケで撮影された
濱口竜介監督作品「ドライブ・マイ・カー」
白石和彌監督作品「孤狼の血ＬＥＶＥＬ２」
松井市長様をお招きして、開会式の風景です。
ロビー風景です
映画「ヤクザと家族 Ｔｈｅ Ｆａｍｉｌｙ」
劇中でしゆされた「任侠道」額やスチール写真が展示されました。
主宰者・映画美術監督の部谷京子さんと
関西テレビ・ドラマ「アバランチ」様から、藤井道人監督と綾野剛さんへ生花が届きました。
第２会場、藤井道人監督ティーチイン風景です。
映画ファンで会場は、満席になりました。
プレゼント風景です。
片渕須直監督による、ティーチインは、予約をされたファンで熱気にあふれました。
片渕監督さんのファンからの生花を、映画祭スタッフが数本包み、片渕監督さんからファンの方にプレゼントさせていただきました。
呉氏さんが、白石和彌監督「孤狼の血」の応援に来てくれました。
広島出身・宮川博至監督は、崇徳中学新聞部さんからインタビューを受けられていました。
藤井道人監督と上田慎一郎監督。
アカデミー賞受賞監督が並ばれて撮影できるのも映画祭の醍醐味です。
藤井道人監督さんに、劇中で使用されたヤクザ組長名刺「柴咲博」の名刺をもっていただきました。
実母も参加して、劇中で使用された「任侠道」額の前で撮影しました。
ロビー風景です
映画祭クロージング風景です
2021年広島国際映画祭、皆さまのお陰をもちまして無事に終了いたしました。
心からお礼申し上げます。
