広島国際映画祭 2020
11月21日（土）、22日（日）、23日（祝）の3日間、会場はNTTクレドホール、広島市映像文化ライブラリーになります。広く国内外へのオンライン発信などにも初挑戦します。
2020年広島国際映画祭、タイトル筆文字が復活いたしました。
主宰者・部谷京子氏とＮＴＴクレドホール会場において
主宰者・部谷京子氏の挨拶風景
開場風景です
「飲みもの」真四角サイズの紙へ、わかるように書いて。と言われました。
どうでしょう？
藤井道人監督、諏訪敦彦監督、部谷京子氏のワークショップが第2会場で開かれました。
第2会場、藤井監督によるワークショップです。
藤井監督さんは、広島国際映画祭の前身ダマー映画祭コンペティション部門で受賞歴がおありで毎年のように映画祭ゲストとしていらっしゃいます。
今は、実力派の新人監督として注目を浴びていらっしゃいます。
部谷京子氏による、ワークショップです。
ご自分が、美術監督になられた経路、現在の仕事状況、映画最新作のこと。等、話されました。
2021年1月29日全国公開
藤井道人監督、映画「ヤクザと家族」撮影現場の写真の画像とともに進行されました。
ワークショップ後、映画「ヤクザト家族」のポスターの前で撮影しました。
ゲストで来られた、藤井道人監督さんと映画祭タイトルの前で撮影
2021年1月29日全国公開
藤井道人監督作品映画「ヤクザと家族・Ｔｈｅ ＦａｍｉｌＹ」
劇中へ、筆文字を書かせていただきました。
藤井道人監督さんと私
ＮＴＴクレドホール風景です
知り合いの住本明日香ちゃんと
藤井道人監督作品映画「宇宙でいちばんあかるい屋根」が、プレミアム上映されました。主演の清原果那さんがゲスト出演されました。
2020広島国際映画祭、スタッフ全員で今年開催できたこと、来年に繋げることを願いました。
