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八丁座館内にある、八丁座のロゴマークです
八丁座案内板・第140弾
 
映画「プリンセス・ダイアナ」
 
ダイアナ妃没後25年。世界初となる劇場版ドキュメンタリー映画

八丁座案内板・第139弾

 

映画「エリザベス女王陛下の微笑み」
 
在位70周年の記念に、キュートでチャーミングな素顔を追う。

映画「私はヴァレンティナ」
 
ブラジルの現在を生きる、若きトランスジェンダーの痛みと希望を描いた青春映画
八丁座案内板・第138弾
 
映画「クレッシェンド 音楽の架け橋」
八丁座案内板・第137弾
 
映画「百花」
認知症の母を想う息子の切ない映画です。
八丁座案内板・第135弾
 

バズ・ラーマン監督「エルヴィス」
主演のオースティン・バトラーが、「キング・オブ・ロックンロール」と称されるエルヴィス・プレスリーを吹き替え無しで熱唱。
プレスリーの容姿や声が、そっくりで6回も観てしまいました。

八丁座案内板・第134弾
 

映画「ショーシャンクの空に」
映画「ハケンアニメ!」
映画「生誕90周年・フランソワ・トリュフォーの冒険」

八丁座案内板・第133弾
 

藤井道人監督「余命10年」小松菜奈主演。涙よりも切ないラブストリーです。

八丁座案内板・第132弾
 
映画「長崎の郵便配達」
1冊の本から始まった、父の記録をたどる旅。

八丁座案内板・第131弾
 
映画「エリザベス 女王陛下の微笑み」

八丁座案内板・第130弾
 

映画「シング・ア・ソング」

八丁座案内板・第124弾
 

映画「PLAN75」
75歳以上の高齢者が自ら死を選び、国が支援する制度「プラン75」施工後の日本を舞台に、命の選択を迫られる女性の役を倍賞千恵子さんが演じます。
倍賞千恵子さんの演技が光ります。
 
映画「峠 最後のサムライ」
役所広司さんのサムライ精精神が印象的です。

 
八丁座案内板・第123弾
 

映画「ツユクサ」
映画「東京2020オリンピック SIDE:A」
映画「あん」の河瀬直美監督作品です。
 

八丁座案内板・第122弾
 

映画「瀬戸内寂聴・99年生きて思うこと」
映画「ドライブ・マイ・カー」
「ドライブ・マイ・カー・」アンコール上映です。
 

八丁座案内板・第121弾
 

映画「Ribbn」
 
女優のんちゃん初監督作品です。
 

八丁座案内板・第120弾
 

樋口真嗣監督作品・映画「シン・ウルトラマン」
 
科学特捜査隊のハヤタ隊員と命を共有するウルトラマン役は斎藤工さん。
地球の平和を守るために共に戦います。
 

八丁座案内板・第119弾
 

映画「スパークス・ブラザーズ」
映画「金の糸」
映画「ピエル・パオロ パゾリーニ監督特集」
全部で9作品上映されます
 
 
 

八丁座案内板・第118弾
 

映画「シネマ歌舞伎・桜姫東文章 下の巻」
 
 
 

八丁座案内板・第117弾
 

映画「オペレーションミンスミート」―ナチを欺いた死体―
映画「スティルウオ―ター」
 
 
 

八丁座案内板・第116弾
 

映画「14歳の栞」
映画「ダンサー・イン・ザ・ダーク」
ビョーク魂の歌声。懐かしい映画です。
 
 
 

 
八丁座案内板・第115弾
 

映画「とんび」
映画「シネマ歌舞伎・桜姫東文章 上の巻」
 
書道の生徒さんのご親戚が単身Ⅰ6歳で上京され歌舞伎の道に入門。
現在18歳。尾上貴緑さんと命名されお坊さんの役で映画へ出演されています。歌舞伎の道で生きられる。将来が楽しみです。
 

 
八丁座案内板・第114弾
 

映画「ぼけますから、よろしくお願い致します」~お帰りお母さん~
 
広島出身・信友直子監督さんのご両親を映画化され空前のヒット作品です。
 

八丁座案内板・第113弾
 

映画「ひまわり」
映画「男はつらいよ・寅次郎ハイビスカスの花」
映画「真夏の夜のジャズ」
 
映画「ひまわり」劇中、太陽に向かって輝きヲ放つ「ひまわり」はウクライナ国花です。
戦争が引き裂いた、悲恋の物語です。
 

八丁座案内板・第112弾
 

映画「こんにちは私のお母さん」
映画「ロック・フィールド」伝説の音楽スタジオ
 

八丁座案内板・第111弾
 

映画「再会の奈良」
 
映画「あん」の河瀬直美監督さんがプロデュースされました。
 

八丁座案内板・第110弾
 

映画「ドント・ルック・アップ」
巨大彗星が、地球に激突するお話しです。
 

八丁座案内板・第109弾
 

映画「ナイル殺人事件」
 

八丁座案内板・第108弾
 

映画「ウエスト・サイド・ストーリー」
 
スティーブン・スピルバーグ監督が「ロミオとジュリエット」をモチーフにした伝説のミュージカルを映画化。
 

八丁座案内板・第107弾
 
映画「ヴオイス・オブ・ラブ」
セリーヌ・ディオンの反省を描いた音楽映画
映画「ジョン・コルトレーン」チェイシング・トレーン
Jazz界史上最大のサックス奏者ジョン・コルトレーンの人生を描いた映画。

 

八丁座案内板・第107弾
 
映画「信虎」
広島県婚活をテーマにされた映画「こいのわ」を製作された、金子修介監督新作「信虎」です。
八丁座案内板、時代劇タイトルを楽しみました。
 
八丁座案内板・第106弾
 

映画「ワンプラス・ワン」
 
ローリング・ストーンズが好きなファンにはたまらない、1968年に製作されたイギリスのドキュメンタリー映画です

 
八丁座案内板・第105弾
 
映画「Coda・あいのうた」
4人家族の内、健聴者は主役のルビーだけ。
ルビーは、家業の漁業を毎日手伝い家族の手話通訳の役もする快活な少女です。
ルビーは素晴らしい声の持ち主でもあり、ルビーの夢がやがて家族の夢になる感動の物語です。
 
八丁座案内板・第104弾
 
映画「ジギー・スターダスト」
 
ロック歌手デビットボーイが、1973年7月3日ロンドンでのコンサートを収録したドキュメンタリー映画です。
映画「モーリタニアン・黒塗りの記録」
八丁座案内板・第103弾
 
映画「決戦は日曜日」
 
コメディ映画、新時代を担う坂下雄一郎監督作品
コメディ初挑戦の宮沢りえさん
坂下監督や劇中音楽は、安佐南区ご出身渡邊崇氏です。
広島出身の映画監督さんの作品が続き、案内板をお書きする心も弾みます。
 
八丁座案内板・第102弾
 
映画「ONODA・一万夜を越えて」
アルチュール・アラリ監督作品
1945年の終戦から、約30年間取りのこされた「日本最後の兵士」小野田寛郎さんの物語です
 
別府ブルーバード劇場では、12月3日から上映。主演の津田寛治さんがゲストでご登壇されました。
津田さんご自身は、とても明朗快活な方です。
元日本兵・小野田寛郎さんを演じられ、外国での撮影エピソードなど沢山お話されました。
八丁座案内板・第101弾
 

映画「DUNE/デューン」砂の惑星
4Kデジタル化された
映画「河内山宗俊」
映画「丹下左膳余話 百萬両の壺」

八丁座案内板・第101弾
 

映画「老後の資金がありません!」
 
呑みこまれそうな、タイトルです