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八丁座館内にある、八丁座のロゴマークです
八丁座案内板・第100弾
 
映画「太陽の子」
映画「最後の決闘裁判」
 
2019年10月、住岡総支配人様からご依頼され案内板・第100弾目になります。
 
八丁座案内板・第99弾
 
映画「人と仕事」
 
広島出身・森ガキ侑大監督の新作

 

八丁座案内板・第98弾
 
映画「愛のまなざしを」
主演女優・広島出身杉野 希妃さん自ら「愛のまなざしを」案内板をお持ちいただきました。
八丁座案内板・第97弾
 

映画「TOVE/トーベ」
 
映画「ブライズ・スピリット 夫をシェアしたくはありません」
 

八丁座案内板・第95弾
 
 映画「異邦人」
 
1967年公開のイタリア映画界の巨匠ルキノ・ビスコンティ監督作品。
生きることに無関心な、ムルソー役をマルチェロ・マストロヤンニが好演した。
 
八丁座案内板・第94弾
 

 映画「燃えよ剣」
 
新選新選組副長・土方歳三の生涯を描いた、司馬遼太郎の長編歴史小説。幕末動乱期を生き抜いた、土方歳三役を岡田准一さんが演じます。
 

八丁座案内板・第93弾
 

映画「007 ノー・タイム・トゥ・ダイ」
ジェームズ・ボンドが、完璧な頭脳と狂気を併せ持つ、映画「ボヘミアン・ラブソディ」のフレディ・マーキュリー役でアカデミー賞を受賞したラミ・マレックがボンドの前に立ち塞がります。
 

八丁座案内板・第92弾
 

映画「マスカレード・ナイト」
東野圭吾の長編ミステリア小説。「マスカレード」シリーズ第3作。
木村拓也と長澤まさみの共演がたのしみです。
 

映画「吟ずる者たち」 

 
八丁座で、11月5日先行上映されます。
 
 
 
 
「吟ずる者たち」公式HP

八丁座案内板・第91弾
 

映画「全員切腹」
映画「プロミング・ヤング・ウーマン」
映画「孤狼の血」
映画「キネマの天使」
白石監督作品「孤狼の血」に出演している「村上虹郎」さんは、別府ブルーバード映画祭へ来られるので一番親しみを感じます。

八丁座案内板・第90弾
 

映画「アジアの天使」
 

八丁座案内板・第89弾
 

白石和彌監督、映画「孤狼の血・REVEL2」
呉市がロケ地、広島弁満載。REVEL2は、怖さもレベルアップしています。
 

八丁座案内板・第88弾
 

映画「私はダフネ」
映画「8時15分・ヒロシマ 父から娘へ」
映画「ジム・ジャームッシュ、レトロスぺクティブ2021」
映画「キネマの神様」
山田洋次監督による、人間ドラマ。沢田研二こと、ジュリーを主役に起用。観たい映画です。
 

八丁座案内板・第87弾
 

映画「カムバック・トゥ・ハリウッド」
ロバート・デ・ニーロ、トミー・リー・ジョーンズ、モーガン・フリーマン、オスカー俳優たちが勢ぞろいしたコメディー映画。
映画「命の停車場」
映画「幸せの答え合わせ」
映画「龍とそばかすの姫」

八丁座案内板・第85弾
 

映画「龍とそばかすの姫」
映画「未来のミライ」に続く、細田守監督アニメーション映画です。
映画「秘密への招待状」
 

八丁座案内板・第84弾
 

映画「王の願い・ハングルの始まり」
独自の文字創製のため、命をかけた世宗王の情熱と葛藤を描いた映画です。
 

八丁座案内板・第83弾
 

吉田秋生監督・映画「しあわせのマスカット」
岡山県の和菓子メーカーに就職した女性が様々な壁を乗り越えながら奮闘する姿を描いたドラマです

 

 

八丁座案内板・第82弾
 

映画「約束の宇宙」
宇宙と書いて「そら」と読みます。
母親は、宇宙飛行士。
小さな娘と宇宙飛行士の母親の物語です。
 

八丁座案内板・第81弾
 

映画「HOKUSAI・北斎」
葛飾北斎は、90歳で命が尽きるまで絵を描き続けました。
有名な「神奈川沖浪裏」は、70歳を過ぎて描いた作品です。
最初、映画タイトルは、「HOKUSAI」とアルファベットだけのポスターだったそうです。
八丁座、住岡支配人さんが配給会社にアルファベットが読めない人もいるかもしれないし、何が書いてあるのかわからない。といわれ
ポスターのタイトルの側へ「北斎」と漢字が入ったそうです。八丁座の案内板へも「北斎」をお書きしました。

八丁座案内板・第80弾
 

映画「ノマドランド」
映画「いのちの停車場」
 
2019年10月、八丁座・住岡支配人のご依頼で案内板を揮毫させていただき始めて第80弾になりました。
成島出監督作品、主演は吉永小百合さんです。
吉永小百合さんにとって、122作目の作品になられるそうです。

八丁座案内板・第79弾
 

映画「ノマドランド」
映画「水を抱く女」
映画「チャンシルさんには福が多いね」
映画「ブータン山の教室」
韓国映画「チャンシルさんには福が多いね」
ともに仕事をしていた映画監督が亡くなり、失意の中から人生を再スタートする女性のおはなし。
映画「水を抱く女】は、チラシのイメージから「浮遊」している様な筆文字にしました。

八丁座案内板・第78弾
 

映画「ミナリ」
映画「ノマドランド」
映画「僕が跳びはねる理由」
 
映画「ミナリ」は、本年度アカデミー賞最有力候補の作品です。

八丁座案内板・第77弾
 

映画「ブレイブ群青戦記」
映画「あのこは貴族」
映画「ブータン山の教室」
映画「騙し絵の牙」
 
映画「ブータン山の教室」
自然がいっぱいの国。子どもたちのキラキラと輝いた目が印象的な映画です。
ブータンの国王ご夫妻が、何年か前に来日されたことを思い出しました。

藤井道人監督映画「ヤクザと家族」

八丁座案内板へ、揮毫させていただき感無量です。

八丁座案内板・第76弾
 

映画「劇場版・岩合光昭 あるがままに 世界ネコ歩き・水と大地のネコ家族」
映画「キンキーブーツ」
 
八丁座がある、福屋デパート催事会場で映画上映と同時に「岩合光昭写真展」が開催されました。
映画「ヤクザと家族」2週目です。
上映期間中、14日間毎日ロビー展へ行きご来館の方々に展示物のご説明をいたしました。
映画も沢山の方々に、ご鑑賞いただきたいです。

八丁座案内板・第75弾
 

映画「ヒロシマへの誓い・サーロー節子の願い」
映画「ヤクザと家族」
映画「騙し絵の牙」
映画「赤い靴」
 
藤井道人監督映画「ヤクザと家族」の劇中へ、ヤクザ組長「柴咲博」名刺、畳一畳強「任侠道」額、他多数筆文字を書かせていただき
4月16日~29日の上映期間中、八丁座ロビーに於いてスチール写真と一緒に展示させてもらいました。

八丁座案内板・第74弾
 

映画「すばらしき世界」
映画「私は確信する」
映画「43年後のアイ・ラヴ・ユー」

八丁座案内板・第73弾
 

映画「キング・オブ・シーヴス」

八丁座案内板・第72弾
 

映画「43年後のアイラブユー」
映画「騙し絵の牙」
映画「騙し絵の牙」は、大手出版会社を舞台に廃刊危機の雑誌の編集長が、裏切りや陰謀に巻き込まれながらウソを見破り裏を暴く騙し合いバトルを描いた作品

映画「桐島、部活やめるってよ」の吉田大八監督の作品です。
吉田大八監督は、滝田洋二郎監督映画「天地明察」で、日本アカデミー賞受賞式に出席した時、最優秀作品賞を受賞されました。

八丁座案内板・第71弾
 

映画「天井桟敷の人々・4K修復版」
映画「GO GO(ゴゴ) 94歳の小学生」
映画「ゴゴ 94歳の小学生」を95歳の母と鑑賞しました。
戦争体験者の母にとって、勉学に興味を持つという向上心の気持ちが理解でき同感していました。

八丁座案内板・第71弾
 

映画「天井桟敷の人々・4K修復版」
映画「GO GO(ゴゴ) 94歳の小学生」
映画「ゴゴ 94歳の小学生」を95歳の母と鑑賞しました。
戦争体験者の母にとって、勉学に興味を持つという向上心の気持ちが理解でき同感していました。

八丁座案内板・第70弾
 

映画「陶王子・2万年の旅」
映画「劇場版・劇場版」無限列車編
映画「陶王子・2万年の旅」は、陶磁器2万年の歴史を紐解くドキュメンタリー映画です。

八丁座案内板・第69弾
 
映画「甦る三大テノール」
映画「心の傷を癒すということ」

八丁座案内板・第68弾
 
映画「ハッピー・バースデー」
映画「ミッドナイト・スカイ」
八丁座映画館は、上映後約20分間空気換気をされています。


 
八丁座案内板・第67弾
 

映画「すばらしき世界」
広島出身・西川美和監督の作品。

八丁座案内板・第66弾
 

映画「天外者・てんがらもん」
映画「また、あなたとブッククラブで」
映画「天外者」は、俳優三浦春馬さん最後の映画です
 

八丁座案内板・第65弾
 

映画「花束みたいな恋をした」
広島出身 土井裕泰監督作品です
 

八丁座案内板・第64弾
 

映画「ヒルビリー・エレジー」郷愁の哀歌
 

八丁座案内板・第64弾
 

映画「ヒロシマへの誓い」サーロー節子とともに
広島で被爆され、平和を訴え続けてこられたサーロー節子さんのドキュメンタリー映画です。
 

八丁座案内板・第63弾
 

映画「天外者」(てんがらもん)
映画「ザ・プロム」
映画「天外者」主演・三浦春馬さんは激動の時代日本の未来を切り開いた実在の男を熱演されています。
映画「ザ・プロム」は、Netflix版。ミュージカル作品なので、映画館での上映がピッタリです。
 

八丁座案内板・第62弾
 

映画「みをつくし料理帖」
角川春樹監督、時代劇作品へ地元RCCテレビ局アナウンアサー横山雄二さんがご出演されています。
 

八丁座案内板・第62弾
 

映画「Mank/マンク」
 
 

八丁座案内板
 

2021年1月1日から、上映されている3作品です。
 
今年も宜しくお願いいたします。
 

八丁座案内板・第61弾
 

角川春樹監督・映画「みおつくし」
アーロン・ソーキン監督・映画「シカゴ7裁判」
 
2021年1月1日からの上映なので、2020年12月31日大晦日八丁座で今年最後の案内板を揮毫させていただきました。
 

八丁座案内板・第60弾
 

 映画「わたしは金正男(キム・ジョンナム)を殺してない」
映画「ライフ・イズ・カラフル」
 

八丁座案内板
 

映画「ライフ・イズ・カラフル」
未来をデザインする、ピエールカルダンの物語。
 

八丁座案内板・第59弾
 

映画「ジャズ喫茶ベイシー」
東北にあるジャズ喫茶「ベイシー」へ、世界中からジャズファンが押し寄せる。
 

八丁座案内板・第58弾
 

映画「毀滅の刃」劇場版・無限列車編
八丁座で「毀滅の刃」が書けるなんて、気合が入りました。
 
 

八丁座案内板・第57弾
 

映画「IMAGINE」イマジン
 

八丁座案内板・第56弾
 

河瀬直美監督・映画「朝が来る」
内田英治監督・映画「ミッドナイト・スワン」
    俳優 草彅剛さんの名演技が光ります。
 
今日、11月26日は八丁座様がご誕生された日です。
心から、お祝い申し上げます。
 

八丁座案内板・第55弾
 

映画「チア・アップ!」
平均年齢72歳のチアーリーディング・チームの物語です。
 

八丁座案内板・第54弾
 

映画「コリーニ事件」
 

八丁座案内板
 

映画「メイキング・オブ・モータウン」
1960年代、オールディーズの懐かしい曲とともに、二人の名プロヂューサーが熱く当時を語ります。
 
 

八丁座案内板・第53弾
 

映画「おらおらでひとりいぐも」
タイトルの意味は「自分は、自分ひとりで生きていくよ」
女優・田中裕子さんの演技がおもしろい。
 
 

八丁座案内板・第52弾
 

映画「罪の声」
広島出身の土井裕泰監督期待の映画です。
 
 

八丁座案内板・第51弾
 

映画「マイルス・デイヴィス クールの誕生」
映画「海の上のピアニスト」
 
マイルス・デイヴィスは、「ジャズの帝王」波乱万丈な人生と音楽の革命性に迫ります。