第3回ブルーバード映画祭 開催決定
2019年11月29日から12月1日までの3日間
別府ブルーバード映画館入口へは、恒例のゲストのお名前が飾られました。
入口風景です。
映画祭風景です。
ブルーバード映画祭は、お客様で満席。今から、ゲストをお迎えいたします。
ゲストの阪本順治監督さんと白石和彌監督さんお二人がご登壇されました。
映画「半世界」主演渋川清彦さんと阪本順治監督さんによるトークショウ
聞き手は、森田真帆さんです。
時川英之監督「彼女は夢で踊る」主演の加藤雅人さんとＲＣＣラジオアナウンサー横山雄二さんによるトークショウ
トークショウ風景です。
別府ブルーバード映画祭で、横山雄二さんにお会い出来て感激です。
映画「彼女は夢で踊る」時川監督さんサイン会風景です。
映画「彼女は夢で踊る」主演の加藤雅人さんと時川英之監督さんです。
映画「孤狼の血」白石和彌監督さんと。
阪本順治監督さんと白石和彌監督さんと記念になりました。
別府ブルーバード劇場の前で、実母も一緒に写真を撮って頂きました。
別府ブルーバード劇場入口風景です。
映画祭ならではの賑やかな光景です。
昭和の時代から長年、別府ブルーバード劇場を守ってこられた岡村照さんとお嬢さんの実紀さんです。
第３回別府ブル－バード映画祭チケットへも私の筆文字を使って頂いています。
別府の象徴、夜景に映える別府タワーです。
映画祭で、上映前にいつもカラフルな筆文字のロゴが映し出されます。
私の大好きな映画館、別府ブルーバード劇場で2018年12月15日
塚本晋也監督作品「斬」と瀬木直貴監督作品「恋のしずく」が上映され両監督のトークショウが開催されました。
塚本晋也監督作品「斬」
別府ブルーバード劇場正面風景です。
塚本晋也監督によるトークショウ風景です。
シネマトゥデイ記者、森田真帆さんがトークショウの司会をされました。
塚本晋也監督作品「斬」を鑑賞いたしました。
長�閑な農村風景がとても美しい映像で映されています。
一本の日本刀をめぐって、若者が「生と死」を悩む時代劇なのですが現代にも通じる感覚がありました。
「斬」は、映画の中で使われる音に拘っておられ「音」が演技の一部のように感じられました。
塚本晋也監督は、ブルーバード劇場の音響が日本一素晴らしいと絶賛されておられました。
（写真は、塚本晋也監督さんと。来年の干支「亥」墨の作品をプレゼントさせて頂きました。）
瀬木直貴監督作品映画「恋のしずく」
瀬木監督さん、別府ご出身のプロデューサー泉英次氏とご一緒に登壇させて頂きました。
（写真は、左が泉プロデューサー。右が瀬木直貴監督）
瀬木監督氏と泉プロデューサー氏と記念撮影しました。
トークショウの風景です。
私もトークショウの仲間入りをさせて頂きました。
瀬木監督さんは、どこへ行かれても沢山のファンの方に囲まれます。
大分合同新聞に掲載されました。
