広島国際映画祭2019 第2会場横川シネマで映画「ソローキンの見た桜」が上映
横川シネマで井上雅貴監督「ソローキンの見た桜」が上映され原作者南海放送田中社長様がご登壇されました。
ソローキンの見た桜』は、2019年公開の日本・ロシア合作の恋愛映画。 第1回日本放送文化大賞ラジオ部門でグランプリに輝き、南海放送でされたラジオ番組です
原案:青山淳平; 原作:田中和彦(ラジオドラマ「松山捕虜収容所外伝~ソローキンの見た桜」より)

司会進行は、東広島FM放送教区パーソナリティーの堀江智子さん。ゲストは、市長役の対島一誠氏、原作者の田中和彦氏プロデューサー益田祐美子様によるトークショウ風景です。

福山シネマモードで映画「ソローキンの見た桜」が上映
8月31日(土)福山シネマモードで映画「ソローキンの見た桜」が上映され、上映後、益田プロデューサー様、TVカメラマン役の杉作J太郎氏、市長役の対馬一誠氏と私で舞台挨拶をさせていただきました。
益田プロデューサー様は、前日までロシアの第12回オレンブルグ映画祭へご出席でした。
オレンブルグ映画祭で映画「ソローキンの見た桜」は、61作品の中から観客賞グランプリを獲得され11月からロシアにある200館の映画館で一斉上映されることになりました。






左から、「我龍」竹内リーダーさん、長男、私、三原市の高良さんです。



井上雅貴監督作品「ソローキンの見た桜」へエキストラで出演しました。
www.rnb.co.jp/tv/sakura/
(内容}
日露戦争時代、日本には多くのロシア兵捕虜収容所が存在。松山市には、日本ではじめての収容所が設けられた。
松山を舞台に、運命的に出逢った日本人看護婦とロシア将校との愛の物語。
南海ラジオ放送局が、ラジオドラマとして放送された物語を映画化されたスケール感のある感動の映画です。





映画「こいのわ」のプロデューサーでもいらっしゃる益田祐美子プロデューサー様と記念撮影をしました。







衣装担当の方に、昭和の着物を着付けしていただき、美容担当の方にショートの髪をアップにして頂ました。
他のみなさんは、ロングヘヤーの方たちばかりでした。


撮影に前に「萬翠荘」をバックに記念撮影しました。


社交場のシーンは、晩餐の間で撮影されました。




