瀬戸内三原　築城４５０年事業

おもと全国大会

平成２９年の番付

厳しい、審査会議中です。

１組ごとに、一番良いおもとが決定したら一丁締めをします

審査員の広島県立大学原田教授様

天満三原市長様

おもと全国大会・レセプション

おもと全国大会レセプションで、全国おもと福島会長様、三原天満市長様、松井広島市長様、三原市議会議長仁ノ岡様、伊藤副議長様とご一緒に鏡割をさせて頂きました。

三原市長　天満様お祝のご挨拶

広島市長　松井様お祝のご挨拶

全国おもと福島会長様のご挨拶

「絆」を大書させて頂きました。

瀬戸内三原築城４５０年事業オープニングセレモニー

平成２９年２月４日（土）、瀬戸内三原築城４５０年事業オープニングセレモニーが開催されました。
三原駅北側にある、三原城城壁が再現され広々とした公園が完成。夜は、ライトアップされています。
会場のポポロには、関係者、三原市民の方々１２００人がお祝に来られました。
私も、みはらし応援団として出席させて頂きました。
三原天満市長、築城450年事業推進協議会勝村善博氏、東京から、小早川家のご当主小早川隆治氏がご挨拶されました。

我ら三人は、みはらし応援団です。
私は、００２番。真ん中の福元哲郎さんは、００１番。右側の東徹さんは、００３番です。
お二人は、スポーツの分野で、私は文化の分野で任命されました。

みはら歴史館

毛利元就の三男、小早川隆景画三原城を築城し、平成２９年に築城４５０年の節目を迎えます。
これを記念して、「みはら歴史館」が平成２８年１１月５日に開館しました。
みはら歴史館入口に掲げられる、樹齢１００年くらいの欅の板へ筆文字を揮毫させて頂きました。

館内は、文化・伝統ゾーンと小早川隆景ゆかりの地などの紹介ブースがあります。

みはら歴史館パンフレット

開館前の様子

欅の板に直接、揮毫するので入念なイメージ作りをさせて頂きました

三原市の職員の方が、一気に見事な焼印を押されました！

開館当日は、三原天満市長様を初め安芸高田市、北広島町から関係者ご大勢お祝にお越しになられました。

「みはら歴史館」の除幕式
三原天満市長様、武将隊の方々と除幕させて頂きました。

みはら歴史館が、開館された夜に「ポポロ」でウインターイルミネーションが点灯されました。
ウインターイルミネーションは、平成２８年１１月５日～平成２９年１月８日まで点灯されます。

三原城をイメージした、素晴らしいイルミネーションが登場しました！

室内も華やかな、イルミネーションです

第４１回三原やっさ祭り

第４１回三原やっさ祭りが１２～１４日三原市駅前一帯で繰り広げられました。
１２日は、「みはらし応援団」として三原国際ホテルで開催された懇親会に出席させて頂きました。
懇親会後は、１２日出場の連合の踊りを会場へ見物に。三原やっさ祭りの始まりを三原の市民の方々と味わうことができました。
１３日は、来年三原城築城450年前祝い企画「4500人総踊り～やっさレッドプロジェクト～」があり12，13日の2日間で述べ112チーム約7千人が出場されました。
14日は、糸崎沖から約5千発の花火が打ち上げられる花火フェスタがありました。

4500人総踊り風景

赤い団扇をゲット！抽選番号は、１９５９。当たるかな？

市民のアイドル、ふわふわダルマミハラッキー！

みはらし応援団

三原市は、２０１７年に三原市築城４５０年を迎えられます。
その事業の一環として文化、スポーツ面で三原市を応援するための応援団をつくられました。
天満市長様から、私は第２号として活動のご依頼をお受けしました。
（２０１６年７月２８日　三原市役所、市長室に於いて）

三原市長　天満祥典氏

三原やっさ祭り

三原駅には、三原市ご出身のアニメーション制作の監督・ウシロシンジさんが描かれた女の子の姿をした妖精ミハリンとタコじいが、「三原やっさ祭り」手作りのお人形とコラボした作品が観光のお客さまをお出迎えします。
今年の三原やっさ祭りは、８月１２、１３、１４日です。
三原市築城４５０年を前に、総勢４５００人で踊る三原やっさ祭りをご計画です。