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広島こわい映画祭   (イベント参加)

広島こわい映画祭 2022
今年は、11月26,27日と2日間開催されました。
26日は、西区民センタースタジオ、開会式で書道パフォーマンスをしました。
本番10分前に「広島こわい映画祭」から「こわいは何ですか?」に急遽パフォーマンスの文字が変更されました。
 

ステージでの、パフォーマンスが始まりました。

 
約4メートルの横断幕へ「こわいは何ですか」を揮毫

 
書道パフォーマンス後、全国から応募された短編映画のコンペジションが開始されました。
 
27日は、横川シネマで開催
コンペジション最優秀賞受賞監督のお名前をステージで賞状へ書かせて頂きました。
 
 
映画祭実行委員長から、小澤よしき監督へ授賞式風景です。
 
 
小澤よしき監督は、お若い監督さんです。
来年も、是非ご応募ください。
 
ステージで、集合写真です。

広島こわい映画祭2021 
​~今、「こわい」といきる~

今年も広島こわい映画祭を開催することが決定しました!第4回目となる今回のテーマは「今、『こわい』といきる」です。きっと、新しい「こわい」に出会えることまちがいなし!「こわい」が好きな人もそうでない人も、ぜひ、広島こわい映画祭2021にお立ち寄りいただき、広島の映画文化を一緒にもりあげていきましょう。
 
開催場所:横川シネマ 
 
Time Table
​10:00 開場
​10:20 開会式
10:30~
【午前の部】​
1.「訪問」 監督:高上 雄太(上映時間:10分24秒)
​2.「化身」 監督:鈴木 龍(上映時間:13分14秒)
​3.「枯れた世界に花めいて」 監督:小野 隼佑(上映時間:59分50秒)
​12:20 休憩(60分)
13:20~
​【午後の部】
​4.「JK(邪眼女子高生)、うみ 七不思議編」 監督:たくあん(上映時間:2分19秒)
​5.「お札」 監督:中村 好伸​(上映時間:6分16秒)
​6.「MASK」 監督:中嶋 駿介(上映時間:7分32秒)
​7.「どこで死んでんねん」 監督:早田 優太(上映時間:5分40秒)
8.「二階のあの子」 監督:小川 深彩​(上映時間:48分29秒)
​15:00 休憩(10分)
​15:10~
​9.「マニブスの種」 監督:芦原 健介(上映時間:24分54秒)
​10.「うまれる」 監督:田中 聡​(上映時間:33分6秒)
​16:25 休憩(5分)
​16:30~
​11.「そしてまた私たちはのぼってゆく」 監督:磯部 鉄平(上映時間:33分33秒)
​17:05 投票・集計 
      催し物:前衛書道家・藤村満恵さん出演
17:20 観客賞の発表
​17:25 閉会式
 

ーーー 広島こわい映画祭事務局ーーー
県立広島大学経営情報学部矢澤研究室内

藤村満惠の「ステージパフォーマンス」を実施

ステージでタイトル大書パフォーマンスをして、最優秀賞の監督さんの賞状にステージでお名前を記入いたしました。
皆様、すごく喜んで頂き嬉しかったです。
最優秀賞受賞・田中聡監督様、賞状書き風景です。
 
ステージ上で、受賞者のお名前をお書きするのは私も初めての経験。
田中監督様にとても喜んでいただきました。
主宰者・矢澤先生、貴重な体験をさせていただきましてありがとうございました。

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